お寺のデータ
- 所在地
- 京都市左京区銀閣寺町2
- アクセス
- 阪急四条河原町またはJR京都駅より京都市バス「銀閣寺前」徒歩2分、または「銀閣寺道」徒歩5分
- 宗派
- 臨済宗相国寺派
- 山号
- 東山(とうざん)
- 創建
- 1490年(東求堂の完成は1486年)、足利義政
- 本尊
- 釈迦牟尼仏
- 線香
- 東山、沈香
- 初訪問日
- 公式サイト
- http://www.shokoku-ji.jp/(相国寺、金閣寺、銀閣寺共通サイト)
- 備考
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哲学の道
銀閣寺へは哲学の道を歩いていくのがお勧め。
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参道(門前町)
観光地とあってお寺前の土産物店は賑わっている。
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入口付近
やはり修学旅行生の姿も目立つ。
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総門
総門から受付までは銀閣寺垣と呼ばれる垣根が続く。
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中門
ここが受付。
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庫裡
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観音殿(銀閣)
俗に銀閣と呼ばれるのはこの建物。本堂ではない。
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向月台
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銀沙灘(ぎんしゃだん)
本堂前には砂の庭園が拡がる。手入れが大変だろうなあ~。
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銀閣寺形手水鉢?
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向月台と観音殿
向月台の上に座って東山に昇る月を眺めた、との俗説もあるそうだが、俗人である私は、小さい頃に作ったままごと遊びのプリンを思い出す(^^;。
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方丈(本堂)
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大内石
ってのが東求堂の前の池の中にある。
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洗月泉
月を洗うとはこれまた風流な。あまり洗うとウサギさんがはがれてしまいますよ。
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方丈(左奥)と東求堂(右側、国宝)
東求堂は阿弥陀如来を祀る阿弥陀堂。
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弁財天
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お茶の井庭園
湧水だそうだ。
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観音堂遠景
境内の展望所から見たところ。展望所の後ろ側は月待山と大文字山が控えている。
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土産物屋と東司
さすがにお土産物屋さん充実していますね。奥の「東司」がなかなかお洒落です。
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哲学の道
は何故かここで行き止まりになっていた。以前はずっと歩けたのに…。